元PTの現役SEが語る、10年後も健康に働き続けるための「デスク環境」への想い

ゆうきのプロフィール

はじめまして、ゆうきです。
このブログを運営している私は、現在2児のパパをしながらフルリモートのシステムエンジニア(SE)として働いています。

しかし、私のキャリアのスタートはIT業界ではありませんでした。以前は「理学療法士(PT)」として、5年間、病院や施設で患者さんのリハビリテーションに従事していました。

なぜ、医療の現場にいた私がエンジニアになり、そしてこのブログで「デスク環境」について発信しているのか。そこには、私自身の苦い経験と、ある強い想いがあります。


エンジニアになって突きつけられた「身体の悲鳴」

理学療法士からSEにキャリアチェンジした際、最初に驚いたのは「デスクワークがこれほどまでに身体を蝕むのか」という事実でした。

1日8時間以上、モニターに向かい、キーボードを叩き続ける。
気づけば、PT時代にはあんなに患者さんに「正しい姿勢が大事ですよ」と指導していた私自身が、

  • 慢的なひどい腰痛
  • 夕方になると霞んでくる目
  • 常に重だるい首と肩

に悩まされるようになっていました。

「このままでは、大好きな開発の仕事も、子供たちと全力で遊ぶ体力も失ってしまう」
その危機感が、私の「デスク環境改善」への探求の始まりでした。


「元PT」だからこそ気づけた、カタログスペック以上の重要性

世の中には、多くのガジェットレビューが溢れています。
しかし、「この椅子はかっこいい」「このマウスは多機能だ」という感想はあっても、「解剖学的に見て、なぜその人の身体に良いのか」を語るメディアは多くありません。

私は5年間の病院勤務で、数百名の身体を診てきました。

  • 筋肉がどのように働き、どこに負担がかかると痛みが出るのか。
  • 骨盤の角度が、背骨や頸椎のカーブにどう影響するのか。

こうした医学的・解剖学的な知見を、自分自身のエンジニアとしてのデスク環境に落とし込んだとき、身体の疲れ方は劇的に変わりました。


3歳と1歳のパパとして、パパエンジニアに伝えたいこと

私には現在、3歳と1歳の子供がいます。
フルリモートでの育児と仕事の両立は、想像以上にハードです。

だからこそ、私は「効率」と同じくらい「健康」を大切にしています。
仕事が終わったときに「もう1ミリも動きたくない」ほど疲弊していては、パパとしての最高の時間を楽しむことはできません。

このブログでは、

  • 元理学療法士としての「医学的根拠」
  • 現役SEとしての「実用性・利便性」
  • 2児のパパとしての「時短・効率」

この3つの視点で、本当に価値があると感じたデスク環境術だけを厳選して発信しています。


このブログのゴール:10年後も「最高のコード」を書き続けるために

エンジニアは、身体が資本の職業です。
今は若さでカバーできていても、蓄積されたダメージは数年後に必ず形となって現れます。

「10年後も、今と同じかそれ以上にバリバリとコードを書き、家族との時間も全力で楽しみたい」

そんな想いを持つすべてのエンジニア・デスクワーカーの方に向けて、私の知識と経験が少しでも役に立てば幸いです。

まずは、私が試行錯誤の末に辿り着いた「最強のリモートワーク環境まとめ」からご覧いただければと思います。

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