この記事を読む時間がない人向けに結論だけ先に言うと、
- コスパ重視 → エルゴヒューマン Enjoy 2
- 初めてなら → SIHOO M57
- 最高峰 → アーロンチェア
を選べば大きく失敗しません。
フルリモートで働くエンジニアの皆さん、こんな悩みはありませんか?
- 長時間座っていると腰が痛い
- 首〜肩がガチガチになる
- 集中力が続かない
- 安い椅子を買って後悔した
- 高級チェアが気になるけど高すぎる
実は、リモートワーク環境で最も重要な投資先の一つが「ワークチェア」です。
私は元PT(理学療法士)として身体面を、現役エンジニアとして実務面を見てきましたが、椅子は「疲労」「集中力」「生産性」に直結します。
しかし問題なのは、
「高級チェア、多すぎて違いが分からない」
こと。
そこで本記事では、
- エンジニアにワークチェアが必要な理由
- PT視点で見る「疲れにくい椅子」の条件
- 予算別おすすめチェア
- 用途別おすすめチェア
を徹底解説します。
Contents
結論:迷ったらこれ
結論から言いますと、迷ったらこれらのワークチェアから選べばOKです。
| 予算 | おすすめ | 向いている人 |
|---|---|---|
| 3万円以下 | SIHOO M57 | 初めてのワークチェア |
| 5万円前後 | エルゴヒューマン Enjoy 2 | コスパ重視 |
| 10万円以上 | ハーマンミラー アーロンチェア | 毎日長時間座る |
| Mac・デザイン系 | オカムラ シルフィー | デザイン性重視 |
| 腰痛対策重視 | Steelcase Leap | 身体負担を減らしたい |
なぜエンジニアにワークチェアが必要なのか
「椅子なんて座れれば何でもいい」
そう思いがちですが、
エンジニアは1日8時間以上座る職業です。
つまり椅子は、
仕事道具というより“身体を支えるインフラ”です。
詳しく解説していきます。
長時間座る仕事は“身体への負荷”が大きい
まず前提として、長時間座る仕事は身体への負担が大きいです。
肉体労働とはまた違った観点で、長時間座りっぱなしというのは身体へ確実にダメージを蓄積します。
様々なデスクワークの職種の中でも、エンジニアは座位時間が極端に長い仕事です。
特にリモートワークでは周囲の同僚とオフラインコミュニケーションが取れないので、
- 集中すると数時間同じ姿勢
- 休憩を忘れる
- 前傾姿勢になりやすい
といった問題が起きやすく、腰・首・肩への負担が蓄積しやすくなります。
これを防ぐためには定期的に意識的に動いて血流をよくするだけでなく、座っている時の姿勢を極力「良い姿勢」にするのが大切です。
「良い姿勢」とは身体の各所への負担が少ない姿勢のことです。
しかし元PT視点で言うと、「良い姿勢を維持する」のも筋力を使います。
「良い姿勢」には筋力が必要で、筋力が少なくてもできる「楽な姿勢」は大抵が身体に負担をかける「悪い姿勢」です。
そこでワークチェアの出番です。
ワークチェアは人間工学に基づいて作られているものが多く、座るだけで良い姿勢になれるようにサポートしてくれます。
一方で身体に合わない椅子を使ってしまうと「悪い姿勢」になり身体への負担が増え、結果として集中力や生産性を下げてしまいます。
自分の体にあったワークチェアを選ぶことが身体へのダメージを最小限に抑えてくれるのです。
「安い椅子」で起きやすい問題
「ワークチェアは高額だから購入を躊躇してしまう」
「もっと手頃な安い椅子でもいいのではないか」
もっともな考えだと思います。
しかし、安価な椅子では以下の問題が起きやすいです。
安価な椅子にありがち
- 座面が硬い
- ランバーサポート不足
- アームレスト調整不可
- 前傾姿勢に対応できない
- 蒸れて集中が切れる
後ほど解説しますが、どの機能も長時間座って作業をするエンジニアには必要なもの。
一つ一つは小さな差かもしれませんが、毎日8時間以上座る椅子の差が疲労感に直結します。
ワークチェアは“贅沢品”ではなく業務インフラ
毎日8時間以上使う椅子は、もはや家具ではなく業務インフラです。
- PCより使用時間が長い
- 疲労軽減=生産性向上
- 集中力維持にも直結
「高級チェアは贅沢」と思われがちですが、長期的には身体への投資とも言えます。
- 10年後も元気に仕事ができる
- 腰痛になって整形外科や整体に通うコストを削減できる
これらのメリットを考えると、「高級」ではなく「妥当」な投資と言えるでしょう。
元PTが考える「疲れにくい椅子」の条件
ここからは元理学療法士として「疲れにくい椅子の条件」を解説します。
ワークチェアを選ぶ時の基準にしていただけると良いかと思います。
結論、以下の通りです。
疲れにくい椅子の条件
- 座面調整ができる
- アームレスト調整ができる
- 前傾姿勢に対応している
- リクライニング性能に優れている
- メッシュorクッションが適切に選択できている
詳しく解説していきます。
座面調整ができる
使う人の身長や机の高さなど、座面の高さは微調整必須です。
座面の高さが合っていないと
- 足の裏に体重が分散されずに太もも裏の圧迫が強くなる
- 股、膝関節の姿勢が崩れて骨盤が立てられなくなる
- 机と高さが合わず首肩への負担が増える
などのリスクがあります。
特に小柄な人は重要です。
アームレスト調整ができる
アームレストはあまり気にされませんが、かなり重要です。
キーボードもマウスも机の上で操作しますが、
手 → 机の上
肘 → アームレストの上
で重さを支えることで腕に根元にあたる肩の負担を軽くしてくれます。
車の運転する時も肘置きがあると楽ですよね。それと同じです。
つまり
- 肩の力を抜ける
- マウス操作負担軽減
- 首肩こり軽減
これらのメリットがあります。
さらに高さだけでなくアームレストの向きや前後の位置を調整できるものもあります。
上下だけでなく様々な軸で微調整できることでその人にあったベストな位置に調整できるのです。
前傾姿勢に対応している
エンジニアはコーディング中に前傾になりがちです。
前傾になると体重が前に寄るので、
- 太もも裏の膝に近い位置に圧が集中する
- 背もたれから離れて骨盤サポートがなくなってしまう
などの状態になってしまいます。
そのため、前傾姿勢になったとしてもそれに椅子がついてきてサポートを続けてくれるように
- 前傾チルト
- 腰サポート
- 骨盤保持
といった機能が重要になります。
リクライニング性能
エンジニアは長時間座って作業することが多いです。
座りながらでも長時間同じ姿勢を避けるために、リクライニング性能も大切です。
リクライニング機能があると
- 小休憩しやすい
- 疲労分散できる
- 姿勢変更しやすい
といったメリットがあります。
メッシュ or クッション問題
材質はメッシュかクッションから選びます。
一概に「こっちが絶対いい!」と断言するのは難しいので、それぞれの特徴を理解した上でご自身に合ったものを選びましょう。
メッシュがおすすめな場合
メッシュの特徴は以下の通りです。
- 蒸れにくい
- 長時間作業向き
- 夏でも快適
通気性がいいの最大の特徴ですね。
代わりに座った時の感触はやや硬めな印象があります。
クッションがおすすめな場合
クッションの特徴は以下の通りです。
- 触感が柔らかめ
- 包み込まれる感覚
- 座り心地重視
一言で言うと「柔らかい座り心地」です。
代わりに通気性はよくないので、夏場や長時間座り続けると蒸れやすいデメリットもあります。
失敗しないワークチェア選び【エンジニア向け】
疲れにくい椅子のポイントを解説しました。
ここからはさらにエンジニアに特化したワークチェア選びのポイントを解説します。
結論、以下の3つがポイントです。
エンジニア向けポイント
- エンジニアは前傾姿勢に注意
- デスクとの高さ相性が重要
- 必ず試座すること
エンジニアは「前傾姿勢」に注意
エンジニアは、
- ノートPC作業
- IDE操作
- 集中時
などで首が前に出やすいです。
小さい画面で集中するときはもちろんですが、IDEを使っている場合画面いっぱいにかなりの情報を表示するので、自然と字が小さくなり頑張って読もうとして前傾になりがちです。
そのため、
- 前傾チルト
- 可動式アーム
- ヘッドレスト
があるとかなり楽になります。
デスクとの高さ相性が超重要
椅子単体ではなく、
- デスク高さ
- モニター位置
- キーボード位置
との組み合わせが重要です。
購入前に自宅の机との相性を把握するのは難しいですが、色々と微調整ができるように
- 昇降デスクで机の高さが調整可能
- モニターアームでモニターの位置が調整可能
- 座面の調整が可能
- アームレストが調整可能
などのように、色々なものが調整可能な状態で備えるのが重要です。
オフィスチェアは“試座”が理想
高級チェアは、
- 身長
- 体重
- 骨格
- 好み
でかなり感覚が変わります。
実際に座ってみないとその感覚はわかりません。ですが、高級な買い物なので失敗したくないですよね。
ですので、可能なら店舗で試座するのがおすすめです。
試座するときは、
- 深く座った時に腰が浮かないか
- アームが机に干渉しないか
- 前傾時に太もも裏が痛くないか
を確認すると失敗しにくいです。
【予算3-5万円以下】コスパ重視おすすめチェア
ここからは予算別におすすめワークチェアを解説していきます。
まずは3万円以下のコスパ重視チェアからです。
この価格帯の特徴
- 初めてのワークチェア向け
- 「普通の椅子」から卒業できる
- 長時間作業がかなり楽になる
ワークチェアがどんなものかまだ不安がある初心者におすすめです。
SIHOO M57
最初におすすめするのは「SIHOO M57」です。
この価格で
- ヘッドレストあり
- アームレストは上下、前後、回転の3軸で可動
- リクライニング可能
と必要な機能が一通り揃っています。
また座面、背もたれともにメッシュなので、夏や長時間の使用による蒸れも心配ないです。
良い点
- コスパが良い
- 必要十分な調整機能
何よりコスパの良さが目を惹きます。
その上で必要機能が揃っているのがいいですね。
向いている人
- 初めてのワークチェア
- 在宅ワーク初心者
必要な機能は一通り揃っており、その上で3万円を切るので初めてのワークチェアとしてピッタリですね。
注意点
- 高級チェアほどのフィット感はない
前傾した時に座面が合わせて動いてくれないので、高級チェアと比較するとフィット感はやや劣る、という感じです。
オカムラ CG-M
次におすすめするのは「オカムラ CG-M」です。
一番の特徴はそのコンパクトさです。
リモートワークだと家の中に業務スペースを作らないといけないので、スペースの都合上コンパクトなワークチェアが必要な場合がありますよね。
CG-Mはコンパクトにしつつオシャレさ、カスタマイズ性の高さで自室にピッタリな「自分用チェア」を選ぶことができます。
良い点
- 全体的にコンパクト
- 色展開多い
- 座面は385mmまで下げることができる
- 肘掛けのデザインやハンガーの有無などカスタマイズ可能
向いている人
- 自室にマッチしたオシャレなワークチェアを探している人
- リモートワークスペースをコンパクトに収めたい人
- 小柄な人
「リモートワークスペースが部屋を圧迫してほしくない」
「リモートワークスペースも含めて自室をおしゃれに仕上げたい」
そんな人に向いています。
注意点
- 高級チェアほどのフィット感はない
- 大柄な人には小さめな椅子になってしまう
コンパクトでおしゃれな分、機能的にはややシンプルめです。
体が大きい人には物足りない感じになる可能性が高いので、一度販売店などでお試しになってください。
【予算5-10万円前後】最もおすすめな価格帯
続いて5万円前後でおすすめなワークチェアを解説していきます。
この価格帯が“コスパ最強”な理由
5万円前後のこの価格帯は実はコスパがよい価格帯です。
その理由は以下の通り。
- 調整機能が一気に増える
- 疲労感がかなり変わる
- エンジニア用途に十分
エントリークラスの3万円前後のものと比べて調整できる箇所が一気に増え、それに伴い疲労感がかなり変わってきます。
一方でエンジニアが業務で使う分には十分な機能なので、「必要な機能を十分に満たしながら、余計なコストは抑えることができる」というクラスになります。
結論、最も満足度が高い価格帯です。
エルゴヒューマン Enjoy 2
この価格帯でまずおすすめするのは「エルゴヒューマン Enjoy 2」です。
人間工学を基に開発設計されており、腰へのサポートに重点を置いています。
また前傾姿勢にも対応しているのはこの価格帯ならでは。
また、ヘッドレストの有無でhighタイプとlowタイプがあります。
lowタイプだと見た目コンパクトですっきりした感じ。
hIghタイプのヘッドレストも捨てがたいので、どちらにしようか迷っちゃいますね。
良い点
- 前傾チルトレバーで前傾にも対応
- 座面は上下だけでなく奥行きも調整可能
- 背面だけでなく座面もメッシュ
- アームレストは高さ、角度、幅、奥行きの4軸で調整可能
- highタイプにしたらヘッドレストもある
前傾に対応しているのはもちろんですが、座面やアームレストもエントリークラスと比べて調整できる軸が増えており、より一層自分好みのセッティングができるようになっています。
向いている人
- 長時間コーディングする人
- 蒸れが苦手な人
集中すると徐々に体が前にいってしまう人は前傾姿勢に対応できるチェアがおすすめ。
また、座面がメッシュなので蒸れが気になる人にもおすすめです。
「多少値段高くても満足度の高いものが欲しい」
という人にピッタリでしょう。
注意点
- 最初のワークチェアとして購入するには値段のハードルがやや高い
いきなり10万円近いのはちょっと躊躇しちゃいますよね。
そんな方は中古で購入する、という手もありますよ。中古品については後で解説しますね。
オカムラ シルフィー
次におすすめするのは「オカムラ シルフィー」です。
「オカムラ CG-M」でも解説しましたが、全体的にコンパクトな感じで、色も軽くて明るいラインナップ。
極力場所を取りたくない場合はアームレストをつけないという選択肢もありです。
良い点
- 前傾姿勢に対応
- 座面が柔らかい
- 日本人体型に合いやすい
- 長時間でも圧迫感が少ない
この価格帯になると前傾に対応してくれるのが嬉しいですね。
またシルフィーは座面がクッションなのでメッシュに比べて座った時の感触が柔らかいです。
向いている人
- 腰〜背中のフィット感重視
- 女性
- 小柄な人
「コンパクトにまとめつつも高機能なチェアが欲しい」
そんな人におすすめです。
注意点
- 座面がクッションなのでメッシュ好きな場合は注意
蒸れが気になる、メッシュ大好き!
という人は座面のクッションが気になってしまうかもしれません。
【予算10万円以上】最高級ワークチェア
予算が10万円を超えてくると最高級ワークチェアの部類に入ってきます。
高級チェアは何が違うのか
高級チェアになると何が変わるのでしょうか。
結論、以下の通りです。
- 微調整性能
- 疲労分散
- 耐久性
- 所有満足感
この辺が大きく変わってきます。
一度買ったらそんな簡単には壊れないので、長い目で見て「仕事環境に投資」するのはアリだと思います。
ハーマンミラー アーロンチェア
最初におすすめするのは「ハーマンミラー アーロンチェア」です。「アーロンチェア」という言葉を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。
人間工学に基づいて設計されており、使う人それぞれにアジャストできるように様々な箇所が調整可能になっています。
特徴
- 超定番
- 前傾チルトあり
- 骨盤サポートがすごい
- 圧分散+メッシュ性能◎
「アーロンチェア」という言葉が一人歩き?するくらいの超定番です。
前傾姿勢に対応しているももちろんですが、ポスチャーフィットSLによる骨盤サポートと「8Zペリクル」による圧分散が見事です。
とくに元理学療法士としては「骨盤」「腰」ではなく「仙骨」に注目しているところはポイント高いですね。
向いている人
- 長時間座る
- 腰負担軽減したい
座る時の姿勢サポートと、長時間座り続けることによる身体への負担軽減がすごいので「とにかく長く座る」という人におすすめです。
注意点
- 高い
- 座り心地に好みあり
注意点としてはシンプルに金額が高いです。30万円近い場合もあります。
さすがに大きな買い物になるので試座は必須です。
オカムラ コンテッサ セコンダ
次におすすめするのは「オカムラ コンテッサ セコンダ」です。
特徴
- 国産高級チェア代表
- リクライニングが快適
- デザイン性も高い
国産の高級チェア代表で、今までに解説したオカムラのチェアと同様にデザイン性もよいです。部屋に置くとおしゃれな感じ。
座面はクッションとメッシュから選べるので、座り心地を重視する人にも安心です。
向いている人
- リラックス重視
- デザイン重視
- 会議・作業両方やる人
オカムラのチェアは他社のチェアと比べて明るくおしゃれなデザインになっていますね。
部屋のおしゃれさも実用性も妥協したくない人にはピッタリです。
注意点
- サイズがやや大きめ
- 前傾作業特化ではない
一方で前傾姿勢への対応がないので、長時間コーディングをする人や集中すると体が前に乗り出してくるタイプの人は注意が必要です。
Steelcase Leap
最後におすすめするのは「Steelcase Leap」です。
あまり聞かないメーカーかもしれませんが、腰から背骨にかけてのサポートが手厚いです。
特徴
- 腰サポート性能が非常に高い
- 姿勢変化への追従性が強い
- クッション派に人気
座面、背もたれともにクッションタイプなので座り心地は⚪︎。
背もたれは上部/下部で硬さを変えて、腰回りは骨盤のサポート、胸部あたりはリクライニングしやすいように、とそれぞれ適切な硬さになっています。
向いている人
- 腰痛対策重視
- 長時間集中したい
- 柔らかめ座面が好き
とにかく腰から背中へのサポートを手厚くしたい人におすすめです。
注意点
- 前傾対応なし
- 日本では試座場所が少なめ
- メッシュ派には合わない
背部のサポートはすごいですが、前傾時の座面の対応はないのでちょっと注意。
また、座面、背もたれともにクッションタイプなので通気性はややイマイチ。
蒸れが気になる人は注意です。
【用途別】おすすめ早見表
かなりたくさんのワークチェアを解説したので、シンプルに用途別に一言でおすすめします!
腰痛対策重視
→ Steelcase Leap
独自の背部サポートが手厚い!
前傾作業が多い
→ アーロンチェア
座面が前傾にもしっかり対応してくれるので安心です。
デザイン重視
→ コンテッサ セコンダ
これじゃないとしてもデザインならオカムラがおすすめ。
コスパ重視
→ エルゴヒューマン Enjoy 2
10万円前後で必要な機能は一通り揃っているので、コスパ的にも満足できるワークチェアです。
小柄な人向け
→ オカムラ シルフィー
オカムラは日本企業なだけあって日本人向けなサイズとデザインで安心です。
FAQ
ここからはよくある質問にお答えします。
高級チェアは本当に価値がある?
毎日長時間使うなら価値はあります。
仮に一日8時間仕事で座るとしたら、一日の1/3は椅子の上にいるわけですからね。
また、元理学療法士として言わせていただくと、座っている時の姿勢はかなり大切です。
身体の不調を訴える方のほとんどは姿勢が根本原因になっていることが本当に多く、姿勢がよくなれば身体の不調も改善するケースも少なくありません。
ただし、「合う・合わない」はかなり大きいので試座推奨です。
特に、
- アーロンチェアは前傾向け
- Leapは腰サポート強め
など、かなり個性があります。
中古の高級チェアはあり?
むしろおすすめです。
オフィス閉鎖流れ品などで状態が良いものもあります。
ただし、
- ガスシリンダー
- メッシュ劣化
- アーム破損
などは要チェック。オフィス家具の中古販売店に行ってみましょう。
ちなみにネットでもオフィス家具の専用サイトがあります。
中古品で安くなっている場合もあるので、値段チェックしてみることをおすすめします。
値段チェック→【Kagg.jp】全国送料無料のオフィス家具通販
ゲーミングチェアはどう?
見た目重視なものも多く、長時間作業はオフィスチェアの方が快適なケースが多いです。
特にエンジニア用途では、
- 前傾姿勢
- アーム調整
- 通気性
が重要になります。ゲーミングチェアでは
ただし、
- AKRacing Premium
- Secretlab TITAN Evo
あたりは比較的作業用途でも評判が良いです。
まとめ:椅子は「疲労軽減装置」
まとめ
- エンジニアは座る時間が長い
- 椅子は身体負担に直結する
- 合う椅子は集中力を変える
特にリモートワークでは、「仕事部屋=職場」です。
快適な作業環境は、生産性だけでなく健康にも直結します。
毎日8時間以上使うものだからこそ、椅子は「消耗品」ではなく「生産性への投資」です。
ぜひ自分に合ったワークチェアを見つけてみてください。
【合わせて読みたい】
椅子選びの科学的根拠はこちら
リモートワークのデスク周りを整えたい場合はこちら
椅子の後はモニターを。リモートワークに適したモニター探しをお手伝いします。
どんなに良いワークチェアを導入しても座りすぎは身体によくないです。
適度に動いて血液を流しましょう。